高齢者食事サービス
中本高齢者食事サービスは、平成4年4月に発足致しました。
毎月、第2・第4水曜日に「中本老人憩いの家」で実施しています。
中本は三つのグループが関わっており、A班= 女性会 ・ B班= 母子会 ・ C班= 食推協が、それぞれ順番に行っております。
お一人300円を頂き、すべて心のこもった、手作り料理をお出しします。
詳しくは中本高齢者食事サービス委員会の案内をご覧ください。
お問い合わせ団体:中本高齢者食事サービス委員会
相談窓口(東成区社会福祉協議会)
東成区社会福祉協議会の高齢者の案内です。
こちらをクリックしてください。以下の案内があります。
●高齢者の相談窓口を知りたい(地域包括支援センター/地域の相談窓口)
● デイサービスを利用したい
● 介護予防事業を利用したい
● 金銭管理を依頼したい
● 介護保険以外のサービスを利用したい(地域生活支援事業/老人福祉センター/高齢者健康医療相談事業/布団丸洗い乾燥サービス事業)
お問い合わせ団体:「東成区社会福祉協議会」
高齢者の福祉増進を図り、単位老人クラブの健全な育成を目的として、昭和32年9月に結成された。社会奉仕、地域社会との交流・健康増進・教養向上・趣味・娯楽などの各種事業活動を行っている。
組織 中本校下の各町会内に居住する60才以上の会員をもって組織する。
目的 現在の急速な高齢化社会に地域を基盤とする高齢者の自主的な組織として、
@仲間づくりを通して生きがいと健康づくり、生活を豊かにする楽しい活動を行う。
Aその知識や経験を生かして、地域の諸団体と共に地域を豊にする社会活動に取り組む。
B明るい長寿社会づくり、保健福祉の向上に努めることを目的とする。
中本米寿会各単位クラブ申合せ事項
1、名称は中本米寿会とし、第一 ・ 第二 ・ 第三の米寿会で構成する。
第一米寿会 第一町会 ・ 第二町会 ・ 第三町会
第二米寿会 第四町会 ・ 第五町会 ・ 第六町会
第三米寿会 第七町会 ・ 第八町会 ・ 第九町会・第十町会 ・ 第十一町会 ・ 第十二町会
2、事業運営は各単位クラブで自主性をもって行い。事業の内容によっては各会長で相談の上合同で行う。
(例)憩の家サークル活動、健康教室、節目の記念行事等
3、代 表
(イ)各会長の推薦により選出する。
(ロ)任期は2年とし再選は妨げない。
(ハ)会計は各単位クラブにて行う。
4、中本老人憩の家は連合町会運営委員会が当たり、管理責任者により管理される。
使用の際は所定の使用申込書に記入提出すること。
5、その他 必要事項が生じた場合は各会長が相談の上決める。
団体の紹介のページにも掲載しています。
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