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東成区市民防災マニュアル　と　市民防災マニュアル

東成区市民防災マニュアル 右をクリックすると東成区の防災マニュアルが開きます。 内容（主なもの）　 地震に備える 東成区に想定される地震の被害 家庭で準備できること 隣近所の助け合い 風水害に備える　 東成区における水害防災マップ　 東成区防災マップ

市民防災マニュアル（大阪市） 右をクリックすると大阪市の防災マニュアルが開きます。 内容　 第1章　地震に備える 第2章　風水害に備える 第3章　避難生活のために 第4章　地域での防災活動に参加しましょう 資料

防災マップ

中本地区及び東成区の防災マップです。 それぞれクリックすると拡大表示します。 閉じるときはそれぞれの地図を閉じてください

災害伝言電話サービス

災害伝言ダイヤル（１７１）は、地震、津波などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始されます。
内容は、大きな災害が発生した時に、被災地域にお住まいまたはご滞在中の方が、携帯電話や固定電話からご自身の状況を登録していただくことができ、登録された安否情報はインターネットなどを通じて、全世界から確認していただける災害時専用のサービスです。また、携帯電話の場合、あらかじめ指定したご家族や友人に対して、災害用伝言板に登録したことをメールでお知らせしたり（登録お知らせメール）、被災地の方に災害用伝言板への安否情報の登録を依頼（登録お願いメール）することも可能です。
また、日頃から体験できるように【体験日】を以下のように設けいています。

【体験利用日】 毎月1日及び15日 (00:00〜24:00) 正月三が日（1月1日00:00〜1月3日24:00） 防災週間（8月30日9:00〜9月5日17:00） 防災とボランティア週間（1月15日9:00〜1月21日17:00） 詳細は、NTT西日本、NTTドコモ、ソフトバンク、au(KDDI)を参照してください。

防災コミュニティ道路の指定（大阪市認定第一号）

密集住宅市街地における災害時の延焼遅延や避難・消防活動の円滑化、地域の防災力向上を図るうえで非常に有効であると、大阪市から説明があった「防災コミュニティ道路」認定のための「まちづくり憲章」を作成することを役員会にて決め、続いて指定道路沿線の地主・建物所有者対象に説明会にて周知致しました。沿道の新築・建替えで、整備イメージ図（補助基準）にある基準をみたせば、補助金を受けることができる事業であり、あくまで任意で強制ではありません。 平成２２年３月大阪市より、市内第１号の認定を受けました。

この事業完成は長期になると予想されるので、次世代に引き継ぐことになるでしょう。

お問い合わせ団体：大阪市役所　（防災コミュニティ道路の整備）

中本のまちを災害に強くする憲章

中本のまちでは、大地震時における避難や災害救助の経路の確保と建築物の不燃化・耐震化を推進することにより、地区の防災性の向上を図るとともに、良好な住環境の形成に努めることをめざして、この憲章を定めます。

中本のまちでは、

一、災害に強いまちをつくるため、避難しやすいまちづくりを進めます

一、美しいまちをつくるため、花やみどりあふれるまちづくりを進めます

一、お互いに助け合う、こころふれあうまちをつくります

平成２２年３月