このページは、中本地区の各団体に関する内容を紹介しています。
中本連合振興町会中本連合振興町会は、12の町会にて成り立ち、住民による班長選出(輪番制等)、班長による町会長選出、町会長会にて連合会長の選出と各手続きを経て選出された役員にて構成されています。 会長会は毎月月初めに開催し、安全・安心な地域づくり、ふれあいあふれる健康で文化的な地域づくりなど行政では出来ない課題等を、地区の諸団体と(全員ボランティア)協力して取り組んでいます。 連合行事にはお気軽にご参加下さい。 子ども見守り隊などボランティアを募集しています。他の団体紹介記事も順次アップ致しますご利用下さい。 中本連合町会は、主に以下の活動を掲げて住民の福祉向上を図っています。 ふれあいのあるまち、コミュニティづくり盆おどり、敬老会、区民体育祭に参加等の活動。 情報のあるまち、行政とともに市政・区政への協力地域の福祉向上のため行政に協力し、住民の意見が行政に反映されるよう活動しています。 各種回覧、行事啓発ポスターの掲示、選挙投票所の開設運営協力等の活動。
中本民生委員会民生委員会の目的は、地域のみなさんの暮らしを応援するため、国から委嘱されて活動している一番身近な相談員です。 高齢者・母子家庭等ほか、暮らしに関する相談を受けています。 困ったことや心配ごと、住民の立場にたって行政支援・福祉サービスに関する情報の提供や、問題解決のお手伝をしています。 日々の活動では、老人給食、あんしんネットなど、一人でお住まいのお年寄りのサポートを目的にした活動もしています。 中本地域女性団体協議会中本地域女性団体協議会(略して女性会)の目的は、相互の連絡とその健全な発展を図り、女性の教養、生活向上のための市民活動等を行っております。 東成区の各女性会はほぼ小学校区の範囲で組織することを原則としており、それぞれの校区の女性会を「単位女性会」と呼んでおります。 各区で、また各単位女性会では、年間5回〜6回の女性学級という学習会を行っております。 中本女性会の今年の年間テーマを「健脚をめざして!!〜自分の脚でどこまでも!〜」とし、5回の学習会を済ませました。 その他にも文化活動では民踊部を設けており、毎月第一・第三金曜日午後7時より8時30分まで、中本小学校体育館において、体操民踊研究会の指導員のご協力のもと、練習をおこなっております。 また、第2金曜日は、自主練習となっており、復習の時間にしております。 興味のおありの方は、ぜひ一度見学にお越しになりませんか? お待ち致しております。 中本校下保護司会東成地区保護司会は、昭和28年4月1日に成人保護司会と少年保護司会が合併して発足、「罪を犯した者の更生・指導および犯罪予防のための世論の啓発に努め、以て地域社会の浄化をはかり、個人および公共の福祉に寄与すること」を目的として活動し今日に至っている。 (1)日常の更生保護活動 更生保護女性会東成区更生保護女性会(平成16年4月28日に東成地区更生保護婦人会より改称)は、昭和37年4月1日に地域の犯罪予防や犯罪者・非行少年の更生保護に協力し、犯罪のない明るい社会の実現に寄与することを目的とし発足しました。 (1) 保護司の活動に対する協力 東成防犯協会中本支部
東成母子会目的とあゆみ昭和24年に赤ちゃんの健康と成長を援助することを目的として生まれた「赤ちゃん会」が当時婦人会や助産婦会の協力で新たに昭和27年11月、地域の母子の健康を守る目的として「東成母子会」として結成。現在に至っている。東成区内 11校区に支部を置き活動している。 会員は約3000名 活動内容ボランティア 東成育成園(毎週2回)、おとしよりすこやかセンター東部館(毎週1回) 子育て支援 1歳半児健診、3歳児健診、にこにこ広場 会員検診事業 大腸がん検診」、循環器検診、乳がん検診 母子会主催事業 母子ほけん地蔵尊祭り、新年互例会、バザー 区内各種イベント参加事業 区民祭り、医師会健康展、ふれあい広場、子育てフォーラム、東成自然ふれあいフェスタ 機関紙「母子会報」を毎月発行 食生活改善推進員協議会
東成区食生活改善推進員協議会は、大阪市が主催する栄養講習会(健康講座保健栄養コース)の修了者で昭和46年4月に結成され、現在350名ほどの会員が地域における健康づくりリーダー(食生活改善推進員)としてのボランティア活動を展開している。
1 東成区保健福祉センターが実施している各種健診・健康教室会場における食生活展・調理指導 健康づくり推進協議会 平成2年11月、保健福祉センターが開催している「すこやかフロンティア講座(旧ねたきり予防教室)」の修了者の会として「すみれの会」が発足しました。
主な事業内容
1 東成区保健福祉センターが実施している健康教室における健康づくりについての普及啓発活動 中本高齢者食事サービス委員会中本高齢者食事サービスは、平成4年4月に発足致しました。 中本は三つのグループが関わっており、A班= 女性会 ・ B班= 母子会 ・ C班= 食推協が、それぞれ順番に行っております。 平成12年から中本小学校6年生生徒の配食がはじまりました。 70才以上の方で、お一人暮らしの方、中本老人憩いの家で皆さんとお昼ごはんを頂きながら、おしゃべりしたり、楽しいひと時を、ご一緒しませんか? ぜひお待ちしております。 中本遺族会東成遺族会は、英霊の顕彰と戦没者遺族の福祉向上を図ることを目的とし、昭和22年6月21日、東成区遺族一全会として大阪市遺族会に先立ち結成された。結成当時は連合軍の占領下にあり、また社会は混乱と荒廃の中にあって、一家の支柱を失った遺族の生活は困窮した。 母と子の共励会東成区母と子の共励会は戦争によって、一家の柱を失った母親が子どもを抱え必死に生きるなかで、お互いに助け合い、励ましあっていこうと、昭和27年5月8日、東成区未亡人会が結成された。全国的な組織化と地道な活動により、昭和39年7月に母子福祉法が施行され、昭和56年には、時代に即応して母子及び寡婦福祉法に改正されるなど、法制度の整備も図られてきた。 発足当時は戦争未亡人が主流であったが、時の流れや社会情勢の変化もあって構成員が変わり、新たな寡婦や交通事故・離婚等による母子家庭が増えたので、昭和49年11月東成区母と子の共励会と改称し、母子寡婦の福祉と社会的地位の向上・会員相互の連帯のために、母子家庭の慰問・レクリエーション・研修会・介護人派遣・生活相談など各種事業を行っている。 中本青少年福祉委員会青少年福祉委員会は、青少年指導員の活動を側面的に支援するとともに、青少年問題に関する世論の啓発と青少年をとりまく社会環境の整備、地域諸団体との連絡調整にあたることを目的として、昭和 49年9月1日に設立された。 中本青少年指導員会・こども会青少年指導員会青少年指導員会は、地域の子供達の健全育成を目指して活動しています。 中本青少年指導委員会代表 子ども会 ジュニアリーダークラスジュニアリーダークラスでは、中本小学校と東中本小学校を卒業した15名(現在)で活動しています。 ジュニアリーダークラス監督 子ども会 3年生〜6年生ソフトボール(男女)ソフトボールは、基本的に1年間を通じて、毎週土曜日の9時〜12時を練習時間として中本小学校の校庭で活動しております。 子ども会3年生〜6年生ソフトボール監督 こども会 1・2年生総合体育クラス1・2年生クラスでは、6月後半まで毎週日曜日午後12時30分〜2時に球技やマスゲームなどの活動を行っています。7月以降は不定期ながら、土・日曜日の同時刻に活動を行っています。 担当青少年指導委員 こども会 キックベースボール 3〜6年女子クラスキックベースは女子だけで結成されている球技で、他校下の子供達とキックベースボールを通じて触れあい、相手のことを思いやる気持ちや勝ち負けを競うことでその中から喜びや悔しさを覚えていって欲しいという願いをこめて、指導しています。 担当キックベースボール監督 詳しくは子育て・子どもの案内をご覧ください。 中本米寿会高齢者の福祉増進を図り、単位老人クラブの健全な育成を目的として、昭和32年9月に結成された。社会奉仕、地域社会との交流・健康増進・教養向上・趣味・娯楽などの各種事業活動を行っている。 南中本公園会館運営委員会
南中本公園会館は、地域のみなさんの多目的緒行事の場として活用し、各町会の公的行事・教養講座・私的な会合および催し物に使用することができます。但し、営利目的の物品販売等はできません。また、葬祭が優先のためにご協力をお願いします。 中本老人憩の家運営委員会老人憩の家は、高齢者の教養の向上とレクリエーション活動の推進、心身の健康の増進を図る場として、また地域のコミュニティづくりの拠点として、地域福祉の増進に活用しています。 詳しくは老人憩の家の案内をご覧ください。 |